第3回 酒害相談員研修会


酒害者相談員研修会進行係のまとめ

進行係として、発表者の話の内容から重要と思われる点を以下のようにまとめてみた。
1. 酒害者との対応においてはまずは本人の例会出席が解決の第一段階と考えら
  れるがこれを進めるにおいてもことを焦らず本人の状態等を冷静に判断し、タイ
  ミングを見極めることが重要であろう。

2. 酒害者の性格や置かれた環境、更には問題飲酒に至った背景は、様々である
  ので、対応に当たってはこれらの状況判断が重要である。複数で酒害活動にあ
  たることは、このような状況の判断ミスを犯さないためにも必要なことと考えら
  れる。また、難しい問題を抱えた場合には経験豊富な会員に相談することもい
  いことである。

3. 酒害活動を始めるに当たっても、活動の進行中においても、周囲の人が観察
  した酒害者の状況に関する情報の有無は活動の成果に大きく影響すると考え
  られる。従って、協力できる家族をまず見つけ、その人と緊密な連絡を取りなが
  ら活動を進めていくことも重要であろう。

4. 女性酒害者の場合には、発表者の報告にもあったように、女性、主婦、母親と
  いう立場で、男性酒害者とは異なった種々難しい問題に直面することも多い  
  が、男性会員として協力できる部分があればバックアップすることも考えていく
  べきであろう。

アメシストの発表は『アメシストたより』に、要点を載せてあります

http://sky.geocities.jp/saiki24210/ame/2.jpg


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